1.製品準備
- RN001(Gateway)
- 6VDCアダプター
- USB 2.0 AM / AM Cable
- Radionode's Terminal Program Download
- RN001データシート
2. RN300データの確認方法
- RN001(Gateway)に 6VDCアダプターを接続します。
- RN001で CLOUD CHK IN에 LED製品が入っている場合、30秒後に アダプタを分離した後、再接続します。 CLOUD CHK IN LEDが入らないように、PCとの通信が可能です。
- RN001(Gateway)を USBケーブルを利用して、 PCに接続します。
- PC上で Radionode's Terminal Programを実行します。
- radionode114入力→5 RF Cordinator。 →1. View Remote Node List
- RN300 電源を入れた後1 View Remote Node Listのデータを確認します。
3。 注意事項
ネットワークIDはRN001↔RN300製品お互いが同じものです。
キャリブレーションを要求されたお客様の RN001 Network ID セッティング値の変更をお勧めしません。 RN300はRN001と近くてもデータ受信が行われない場合 ネットワークIDが、他のRN001をキャリブレーションを要求されたお客様に提供してもらい、データを確認してください。
多数のRN300製品について校正を要求する場合には、複数のRN001を使用する可能性があります。
RN001一台にRN300がつくことができる台数は最大8台で、8台移る場合RN200を必要とします。 (例えば、RN001にRN200が付くようにすると、RN001は7台付くことがあり、RN200に加えて、8台付くことがあります。)
RN001製品が2015年度製品は、USBの利用が難しいのでradionode365でデータを確認する方法で進行してください。